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2018.11.19 Monday

モダンな都心

モダンな都心 - コピー.JPG

 

SIGMA dp0Quattro

f:7.1 1/1000 ISO100 −0.7EV

14mmUltrawide(21mm/35mm換算)

撮影地:大阪府大阪市中央区高麗橋2丁目

高麗橋野村ビルディング(1927)

 

2018.11.19 Monday

スポットライト

スポットライト.JPG

 

SIGMA dp0Quattro

f:5 1/1000 ISO100 −0.3EV

14mmUltrawide(21mm/35mm換算)

撮影地:大阪府大阪市浪速区日本橋3丁目

旧松坂屋大阪店(1934-1966)

高島屋東別館(1966-)

 

2018.11.19 Monday

堺筋見上げて

堺筋見上げて.JPG

 

SIGMA dp0Quattro

f:4 1/100 ISO100 −0.3EV

14mmUltrawide(21mm/35mm換算)

撮影地:大阪府大阪市中央区今橋2丁目

新井ビル(1922)

 

 

2018.11.09 Friday

土に還る基礎 比叡山空中ケーブル

土に還る基礎.JPG

 

SIGMA dp0Quattro

f:4 1/20 ISO400 −1.0EV

14mmUltrawide(21mm/35mm換算)

撮影地:滋賀県大津市坂本本町

旧京都電燈比叡山空中ケーブル

延暦寺駅跡

 

蔓草に覆われた壁の裏は一転

陽の射さない過去の空間。鉄

筋構築物が土に埋もれ、或い

は深い水たまりとなって、来

る者を拒んでいる。2台の愛

機たちは再びの高感度撮影を

強いられた。

 

2018.11.08 Thursday

廃駅舎 旧比叡山空中ケーブル

廃駅舎.JPG

 

SIGMA dp0Quattro

f:4 1/60 ISO400 −0.7EV

14mmUltrawide(21mm/35mm換算)

撮影地:京都府京都市左京区八瀬秋元町

旧京都電燈比叡山空中ケーブル

延暦寺駅跡

 

僅かにRCの壁一枚,その裏にそれだけ

では用途すら定かではなく、現役当時

の旧状を偲ぶべくもない鉄筋構造物群

が蔓科の植物に覆い隠されて残存して

いる。カモフラージュの言葉通りに。

 

 

2018.11.07 Wednesday

杉木立の中の中間支柱

杉木立の中の中間支柱.JPG

 

Canon PowerShot G1X

f:2.8 1/50 ISO400 −0.7EV

15mmZoom(28mm/35mm換算)

撮影地:京都府京都市左京区八瀬秋元町

旧京都電燈比叡山空中ケーブル

中間支柱

 

高祖谷駅から東へ、今度はつつじが丘の

東端、京都一周トレイル北山4地点から

急斜面を下り、谷に下りないように注意

しつつ北西に延びる尾根筋を下ります。

途中、小さな墓石群のある三昧が紅葉の

中に現われ、次いで竹藪が杉林に代わり

照度が落ちた中に目指す中間支柱が静か

に姿を現しました。RCの肌はシャープで

傷みは少なく、延暦寺側には鉄製の梯子

が完存。上部の金属部品も錆びながら良

好に遺存していました。見落としなのか

金属回収令は及ばなかったのかもしれま

せん。

 

2018.11.07 Wednesday

比叡山空中ケーブル 中間支柱

中間支柱2.JPG

 

SIGMA dp0Quattro

f:4 1/15 ISO640 −1.3EV

14mmUltrawide(21mm/35mm換算)

撮影地:京都府京都市左京区八瀬秋元町

旧京都電燈比叡山空中ケーブル

中間支柱

 

フォビオンセンサーでの

高感度撮影という掟破り

をせざるを得なかった、

陽の射さない北向き尾根

での撮影。ネット上で見

られる戦前のスナップで

は日の当たる木の無い場

所なのに。

 

2018.11.06 Tuesday

比叡山空中ケーブル 冬迫る

冬迫る.JPG

 

SIGMA dp0Quattro

f:4 1/200 ISO400 −0.7EV

14mmUltrawide(21mm/35mm換算)

撮影地:京都府京都市左京区八瀬秋元町

旧京都電燈比叡山空中ケーブル

高祖谷駅跡

 

待合室の先にはイタリヤから輸入された

鋼鐵骨組、軽合金アルモデュル製の搬器

が6分乃至12分間隔でホームに発着して

いた(出典:京都電燈株式会社五十年史)。

開業は昭和3(1928)年10月、社史には

本邦最初の架空索道の文字が躍っている。

空中ケーブルが最初の長い冬季に入ったの

は僅か2か月先のことである。

 

2018.11.06 Tuesday

高祖谷駅待合室

待合室内部.JPG

 

SIGMA dp0Quattro

f:4 1/100 ISO400 −0.3EV

14mmUltrawide(21mm/35mm換算)

撮影地:京都府京都市左京区八瀬秋元町

旧京都電燈比叡山空中ケーブル

高祖谷駅跡

 

開業の昭和3年以来16年、延暦寺参詣の

善男善女の歓声で満ち溢れていたであろ

う高祖谷駅の待合室も今は僅かに南壁を

留めるのみ。そこには駅務室の出札窓口

と伝わる穴がぽっかりと口を開けていた。

 

2018.11.06 Tuesday

威容十分

威容十分.JPG

 

Canon PowerShot G1X

f:6.3 1/50 ISO800 −1.0EV

15mmZoom(28mm/35mm換算)

撮影地:京都府京都市左京区八瀬秋元町

旧京都電燈比叡山空中ケーブル

高祖谷駅跡

 

かつては延暦寺駅同様、下部RC

造、上部鉄骨造?のハイカラな駅

舎と思われる高祖谷駅。特徴ある

上部構造物は金属回収のためか、

比叡の過酷な環境のためか既にな

く、RCのみが剥落と崩壊を繰り返

す現況を留めている。

 

2018.11.06 Tuesday

ゲレンデ直下に

変わり果てた現況.JPG

 

Canon PowerShot G1X

f:5 1/60 ISO640 −1.7EV

15mmZoom(28mm/35mm換算)

撮影地:京都府京都市左京区八瀬秋元町

旧京都電燈比叡山空中ケーブル

高祖谷駅跡

 

始まりはスマホの電子地図でした。

比叡の山肌をあてどもなくスクロー

ルしていた時、山中の構造物表示に

気がついたのです。すぐに思い至っ

たのが昔伯父に聞いていた昔のロー

プウェイ。インターネットでは、四

明嶽(現ケーブル比叡)駅から先人

未踏の山道を辿るコースや八瀬から

松尾坂を上がるルートが紹介されて

いますが、旧比叡山人工スキー場跡

から北に延びる尾根上に位置するた

め、スキー場跡からまっすぐに尾根

を下ることとしました。結果はドン

ピシャリ。かつては連絡通路であっ

たであろう斜面のすぐ下に鉄筋造の

駅舎を発見することができました。

 

2018.11.05 Monday

高祖谷駅舎内部

駅舎内部.JPG

 

SIGMA dp0Quattro

f:4 1/25 ISO500 −0.3EV

14mmUltrawide(21mm/35mm換算)

撮影地:京都府京都市左京区八瀬秋元町

旧京都電燈比叡山空中ケーブル

高祖谷駅跡

 

機械室棟といわれる鉄筋駅舎内部から

プラットホームを望む。中間支柱のあ

る尾根を挟んで、約600m先には若干

高い位置に延暦寺駅の甍屋根があった

と思われる。なお手前側アーチを入っ

た左右は壁となっているが裏側は錘室

とみられる、深い立坑となっている。

延暦寺駅にも同じような坑が駅舎裏に

存在し、撮影時は転落しないように注

意が必要。訪問はなるだけ複数人で。

 

2018.11.05 Monday

待合室残骸

待合室残骸.JPG

 

SIGMA dp0Quattro

f:4 1/100 ISO500 −0.3EV

14mmUltrawide(21mm/35mm換算)

撮影地:京都府京都市左京区八瀬秋元町

旧京都電燈比叡山空中ケーブル

高祖谷駅跡

 

一見日の当たる場所のように見える

高祖谷駅。当時最新鋭のdp0とサ

ブ機としてG1Xを持参したが、現場

はほぼ日の当たらぬ北向尾根上、両

機とも思わぬ高感度撮影、いやテス

トの場となった。ボディ・画質とも

とんがったdp0はその後売却し、

超広角部門は富士のレンズでカバー

することとなった。

 

2018.11.05 Monday

他愛のない落書き

他愛のない落書き.JPG

 

SIGMA dp0Quattro

f:4 1/50 ISO400 ±0EV

14mmUltrawide(21mm/35mm換算)

撮影地:京都府京都市左京区八瀬秋元町

旧京都電燈比叡山空中ケーブル

高祖谷駅跡

 

旧京都電燈比叡山空中ケーブルは延暦

寺駅も高祖谷駅も2,3階建ての機械室棟

と平屋の待合室棟が存在(開業前の延

暦寺駅の写真が僅かに残されている)

しており、現在は高祖谷駅のみ待合室

棟が半壊状態で残っている。写真は切

符売場?と紹介されている窓口・ホー

ム側扉跡の現状。白かったであろう内

壁には1960〜70年代の日付の入った

落書きが残されていることで知られて

いる。無論、他愛のないものである。

 

2018.11.05 Monday

風化・崩壊

風化崩壊.JPG

 

SIGMA dp0Quattro

f:4 1/15 ISO400 −0.3EV

14mmUltrawide(21mm/35mm換算)

撮影地:京都府京都市左京区八瀬秋元町

旧京都電燈比叡山空中ケーブル

高祖谷駅跡

 

山中に放置され無補修のまま70余年

を経た駅舎はRC造の1,2階部分を残

して、いやそれすらも甚だしい風化と

崩壊を伴いながら辛うじて木立の中に

建っているという状態。森と同化とい

うよりも陽の射さない空間の中で立木

すら枯れ果て、廃駅舎とともに終末を

迎えつつあるように見受けられた。

 

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